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【講師向け】オンライン研修
受講生の心を掴み続けるコツ3選!

Business people taking notes during a presentation

目次

挨拶

1受講生は裏側でこんなことをやっている:

2オンラインでの受講生の行動原因:

3受講生を集中させるコツ3選!:

まとめ

 

挨拶

こんにちは!沖田です。

 

コロナ禍になりもう9ヶ月が経ちます。あっという間ですね。

仕事や研修もオンライン化になり楽になったところもあれば、

講師はどう研修すればより良い研修になるのか日々悩んでいると思います。

 

数多くの研修アシスタントをさせていただきました。

その中から、

今日はオンライン研修に慣れてきた受講生の裏側の行動とその対策についてお話しします。

皆さまに少しのヒントを見つけていだだければ嬉しいです。

 

1受講生は裏側でこんなことをやっている

私がアシスタントを経験してきて目撃した受講生の行動と

実際に受講中何をしているのかを聞いたことを以下にまとめてみました。

電話対応

仕事のメール返信・作成

ネットサーフィン

居眠り(画面OFFにする方もいる)

食事(画面OFFにして)

business documents on office table with smart phone and digital tablet and stylus and two colleagues discussing data in the background

これは実際のオンライン研修で起こったことです。

対面研修ではありえない!!!!!

そうなんです!「対面では!」絶対にできないことです。

しかし「オンライン」はアットホームな状況での受講です。

主権が受講生にあり、集中力散漫などが容易に起こってしまいます。

 

次の項目ではこの原因を探っていこうと思います。

 

2オンラインでの受講生の行動原因

①自分ごとと捉えることができない

これは受講生の能力がないんだ!」とおっしゃる方もいるかもしれません。

本当にそうでしょうか?

オンラインになり講師の雰囲気がつたわらず、受講生もアクションがなければただのBGMになります。

 

 

②講師の話が長く集中が続かない、眠くなる

実はこれは講師が原因ではないのです!

正確にはオンラインになることで対面より講師の話が長く「感じる」が正確です。

Businessman being depressed by accounting in his office

100件ほどのオンライン研修で、受講生の行動分析をしたところ

受講生は講師の話を一方的に聞いて

約15分であくびや集中力の欠如が見られます。(下記グラフ参照※沖田調べ)

逆に15分以内に質問や反応を求めることで

受講生の集中力が保たれた研修が実現可能だと実感しました。

これも今までの対面の研修とは違って

オンライン専用の構成に研修を変えていく必要があります。

スクリーンショット 2020-11-16 11.12.24

※オンライン研修をした受講生の行動分析(n=22)

 

3受講生を集中させるコツ

①こまめに休憩を入れる

PCで研修を受けるのは対面研修以上に疲れます。

講師は話しているのでもちろん情熱的に熱く話します。

しかし受講生は受け手なので集中力もいつも以上に使わなければいけません。

Middle-aged man having a restful moment relaxing in sofa

1時間に1回は必ず休憩を入れましょう。

これは必ずです。

PC受講なので目も疲れますし、自分の精神的マネジメントも含まれますので

より神経を使って受講生はオンライン研修を受けています。

(誰もいなくても集中しなくちゃ!という心理等)

そのような状況で休息を入れないと・・・

そうですね。疲弊してしまい100%吸収してもらえそうにないですね。

それが講師への評価にもつながる場合もございます。

最新の注意を払っていただければと思います。

 

②こまめに反応を求める。質問をする

Cheerful teacher with kids learning in school classroom

上記にも書きましたが、15分が限界だと思います。

(論文でも人の連続集中時間は脳科学でも7~15分と言われています。)

反応を求めることが重要だとこれまでの研修アシスタントを経験して思いました。

受講生でどうしても集中が切れてしまう方はいます。生理現象なので仕方がありません。

ここで講師が考えを変えて、こまめに受講生に考えさせる時間を与えることが大切です。

 

③自分ごととして受講してもらう

セミナー内で「御社であればこのような点が当てはまりますね〜」など

相手が想像できそうなことを一言を定期的に入れることが大切です。

そうしたら、自分が実際に行っていることを受講生は勝手に想像してくれます。

たった「一言」です!

対面の緊張感と雰囲気を100%再現できないオンラインでは細かな工夫一つで大きく変わります。

例えば「合コンで女の子を落とすためには・・・」などがあります!!

これは男性の皆さんは興味ありますよね?!(笑)

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

受講生にうまく研修内容が入っていないという悩みはオンラインになってから

大きくなったのではないでしょうか?

受講生の立場に立つことも大切ですね。

講師の方は俯瞰的に自分の講義を見て、

受講生が受けやすい講義を提供することも大切だと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

<その他のブログ>

オンライン研修をするにあたって「必要な器具について

オンライン研修をするにあたって「講義準備について

 

 

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プロフィール

杉田 恵美(すぎた えみ)Emi Sugita

杉田恵美

1981年、愛知県生まれ。2004年、リクルートグループ入社。

11年間、3万社にも及ぶ新規開拓、研修、人事戦略策定、採用活動体制構築提案、サーベイ等コンサルティング営業など様々な営業経験を積む。

営業職時代、全国1万店舗規模のクライアントへの採用インフラの構築を通して、「型化」の重要性、効率性に気づく。

これを自らのマネジメントスタイルにも活かし、多数の社内表彰を受ける組織作りに成功。

リクルートグループ全社トップガンアワード2010最優秀賞 リクルートグループHRベストプラクティス2006コンテスト最優秀賞 拠点四半期ギネス売上記録、社長賞受賞 他、社内表彰・受賞歴多数。

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